リアルファンタジー 第一部 】


 

何故わたしこの小説を書いたか、となると、『紅い蝶』にはまっていたからです。

ぜーんぜん似てないけれど、半分似せてます。兄弟にすればよかったんだけど、ダブドラぐらいしか居なかったし。(爆

かといってまぁ諦めきれずMさんの要望もあって四天王を主役に書くことに決めたんですよね。


 

最初はとってつも無くグロかったです。

望月が、自分の家族もろとも殺す、でしたしね。

詳細を言えば司くんが小林の前に家に帰っていて、兄の様子がおかしいことに気付き、

えっちゃこっちゃと戦っているところに、小林が乱入。(あの

辛うじて司くんは生きてました、と言うのが第二の考え。(母は死んでます)


 

第一の考えは家族みんな殺す、でしたね。

小林が望月の家に入り、血の海と化すその場に、玄関先で何かに触れ、それが母親の死体だということが判明。

その後望月と会い、望月の言葉から「弟も殺した」、と言うことを聞く。

父親は転勤中設定なので関係なし!(爆


 


 


 

こんなんを課題小説として出せますか!!?(ぁ


 


 


 

と言うことで、今のがかなりマシ〜な作品。でも、いろいろ不満なところもあったためか、出来は悪い方です。

ので、点数も100点中、半分ぐらいの点数でした★(ぉ

というか、グロかったせいもあったし、まぁいいんです。一部は。

ちなみに、一部で終わらす予定だったんですけど、あまりにも終わり方が納得いかなかったので、二部に続いた訳です。


 

コレが一部の小説の裏話キャラ崩壊してるって、このことをいっていたのよ?(爆

ていうか、真央ちゃん恐すぎwwww(オマ


 

 

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